大阪無線株式会社 日本橋のアマチュア無線

AOR AR5001D

【製品詳細】

デジタル処理で実現した
ハイスペック通信型広帯域受信機

■スコープ機能

■デュアルバンド受信

■オフセット2波同時受信 (2波共に受信周波数25MHz以上に限る)

■多彩な受信機能

【製品特徴】

■広帯域受信 40kHz~3150MHz

■アナログオールモード対応           CW,SSB,AM,FM

■豊富なIFフィルター                 500Hz/3kHz/6kHz/15kHz/30kHz/100kHz/200kHz
                                                        (受信周波数や受信モードにより選択条件があります)

■高精度な信号強度読み取り性能

信号強度表示

信号強度表示

アンテナから入力した電波の信号強度は、±約1.5dB以内(PREAMPOFF時)の高精度な値が液晶画面上にリアルタイム表示。さらに機械式メーターも搭載し認識性を向上。 単位はdBまたはdBμが選択可能など、業務用測定器に迫る性能を持ち合わせています。

■SDカードスロット搭載
受信した音声の録音機能の他、登録したメモリーチャネルやサーチバンク等のデータをバックアップし ファイルとして管理することができます。

■電波の記録や解析に便利な、デジタルI/Qデータ出力(オプションIQ5001装着時)
受信した電波を、デジタルI/Qデータとして出力することが可能です。USB2.0にてパソコンへ入力されたI/Qデータは、受信機本体に代わり、専用ソフトAR-IQ2で制御および復調処理が可能です。
特長として、最大900kHz幅でI/Qデータをパソコンの記録媒体へ保存することができます。
保存したI/Qデータは、ソフト上でいつでも再生ができ、記録帯域内の受信周波数や受信モード、IFフィルターなどを自由に操作して復調することができます。
例えば、現場で受信した電波をデータとして保存しておき、ご自宅や会社等で再生して確認することができます。
電波の記録や解析用途として効果を発揮します。

■筐体設計
前面パネルはアルミダイキャスト製
前面底部には可動式のスタンド付き
側面には持ち運びに便利なキャリングハンドルと、設置固定用のネジ穴を用意しています。

■コントロールソフト対応
AR2300用コントロールソフトが使用でき、制御およびメモリデータの書き込みが可能です。

ご注意

〇AR5001D本体に登録したメモリデータは、コントロールソフトへコピーすることはできません。そのため、コントロールソフトをご利用になる場合には、コントロールソフト側でメモリ登録することをおすすめいたします。
コントロールソフトを使用すると、データが上書きされるため、AR5001D本体に登録したデータは全て書き換えられますので、ご注意ください。 

〇AR5001Dの液晶画面では日本語表示非対応のため、コントロールソフトでのメモリチャンネル等のタイトル名称は英数字で登録してください。 文字化けの原因となります。

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